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パリの地図・フランスの地図
パリへ、フランスへ行きたい。でも、とっても方向音痴。こんな私がなんとかしてパリ観光、フランス観光を目指します!
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シマさんとラジオを聴く~フランス語と英語との肌ざわり~
☆小さいサイズのパリの全図
Michelin Paris Poche Plan (Michelin Maps)
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☆大きいサイズのパリの全図
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☆パリを北から南へと図解した地図帳
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ナント停泊中にはシマさんには本当に色々お世話になりっぱなしでしたが、物質的、時間的にお世話になった他に精神的に啓発されるというか、あとから考えると影響を受けていたということがたくさんあります。

ローニィ・ヴィオレットの寮は、普段はナント大学の学生寮なのですが、夏期休暇には夏期講座の受講生の停泊を認めているというシステムだったようです。

それに、とても広いし部屋数も多いけれど、なかなかに使い勝手に制限があるから、フランスの正規の学生さんはそんなに長くは利用したくない?ようなものであることも事実でした。

そんなローニィ・ヴィオレットのその棟(いくつかあったが他の棟にはほとんどいっていない)の1階の1号室が私「パナ」で、向かいの2号室が「シマさん」で私の隣の3号室が「トマトちゃん」だったのです。

私が入寮した時に、事務局の妖精のような人が配剤してくれた、この部屋割りは、今考えると大変に大変に意味のあることでした。

まぁ、私は本当によく、シマさんやトマトちゃんの部屋のドアをたたきました。一番年上でしたが、やはり心細かったのですね。

シマさんは本来はそんなに外交的な人ではないのですが、場合が場合だったので、私の我儘にも随分とつきあってくれたものです。

シマさんやトマトちゃんは私よりも機動力があったので、すぐにスーパーなどに探検にいって、色々なものを物色してきました。

シマさんがかなり初期に購入したものにラジカセがありました。

シマさんはミニ・トランジスタ・ラジオしかない私の部屋にその新品のラジカセを持ってきてくれたことがあります。

ふたりで音楽をききました。英語の歌でした。

シマさんがいいます。

「いや、英語をきくとなんかこう、少し休まるというか。やっぱり近いのでしょうか?」

シマさんは基本的に敬語使い人です・・・

「あなたのようにフランス語の専門家でもそうなのですか?」

これは私、当時、34歳にしてなんども失敗したあげくようやっと仏検2級を取得したばかりだった私はきいたものです。

「そりゃあ、英語は近いですよ」とシマさん。

もしかしたら、フランス語は自分の本業だから、フランスに乗り込んできた状態ではある種のストレスがあるけれど、英語は関係ないので気軽に聞き流せるということだったのかもしれませんね。

しかし、私にとっては、シマさんのいうことが全て

「なるほど~~」と

深く心に刻みこみたいような感じでした。

なにせ、私なんて「自分探しの停泊」をしているだけだったので、根がある言葉を求めていたのでしょうね。

ありがとう、シマさん、これからも書くからね☆


パナセァ

大通美術館教室でフランス語
道新文化センター「初めてのパリ・旅のフランス語会話」
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