パリの地図・フランスの地図
パリへ、フランスへ行きたい。でも、とっても方向音痴。こんな私がなんとかしてパリ観光、フランス観光を目指します!
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トマトちゃんのナントでの部屋探し~涙の理由~
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☆パリを北から南へと図解した地図帳
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先ごろのアップ記事で、パナの記憶でのトマトちゃんの部屋探しについて書きましたが、

ことの詳細についてトマトちゃんから原稿をいただきました。

10年以上前のこととはいえ、私も随分と記憶が曖昧になってしまっているので、本当に助かりました。

****////****////トマトちゃんの原稿「涙の理由」****////****////****////

パナさん!忘れちゃったんですか?実はあれはパナさんも少々かんでいる事件だったんですよ!

そう、フランス語初級者に毛の生えた程度の私にとって、家探しは最初の難関でした。

ある日、クルスで物件のカードを見ていた私にパナさんが、「これ、どう?けっこういいかもよ。」と手渡してくれた貸部屋情報がありました。
それは、フランス人家族が住むアパルトマンの一室を貸してくれるというものでした。
場所もCentre Villeで便利そう。できればフランス語の上達のためにフランス語を使う環境を欲していた私はすぐにクルスの担当者の人に頼んでrendez-vousを取り付けました。

約束の日、心配したアメリカ人女子大生のJJがついてきてくれました。
時代を感じる重厚なアパルトマンの3階に玄関があり、小柄なマダムと太ったムッシューが出迎えてくれ(D夫妻としましょう)、案内してくれました。
玄関ホールがが広めにつくられていて、そこから螺旋階段で4階に上ります。4階に上がったら突き当りがミニキッチンとシャワー室、両側には二つの部屋が向かい合っていて、ひとつは貸し部屋、向いは大学に通うこの家の娘さんの部屋でした。
こじんまりした部屋は学習机もあり、すぐに生活できるように整えられていました。
部屋を見た後、私たちはリビングに通され、少し話をしました。円形のリビングは天井が高く、モールディングがきれいで、「こんなところにすめるなんて何て私はラッキーなんだろう!」と夢心地で、是非ここに住まわせてくれるように夫妻にお願いしたのです。
それにこの家の娘さんは良い話相手になってくれるかもしれない・・・とそんな期待も胸にJJとそこを後にしました。

さあ、物件が定まったのであとは契約です。
クルスの物件にはフランス人の保証人を必要とするものがあり、D夫妻の物件にも必要でした。
私はT市に住む以前の下宿先のA夫妻に保証人になってくれるよう、電話で頼むことにしました。
私がナント大学へ行く前に通っていたT市の語学学校とは、学費の高さと日本人の多さで有名な学校で、そこが紹介してくれた下宿先も割高なものでした。が、私はフランスへの足がかりとして割り切ってそこに滞在したのです。
幸いにもA氏が引き受けてくれたので、その週末、私はナントから電車で2時間くらいのT市へ彼らを訪ねました。
A夫妻に再会した私は、私にしては張り込んだチョコレートの箱を渡し、保証人の書類を出しました。
マダムは渋っていましたが、ムッシューが「トマトは3ヶ月間きちんとお金を払ったじゃないか。信用してやれ。」ととりなしてくれ、書類にサインをしてくれました。私は2人に丁寧にお礼を言って、絶対に迷惑をかけないことを約束し、疲れきってT市を後にしました。
そしてすべての書類を提出し、家探しが無事終了したと胸をなでおろしたのです。
本当の家探しがそこから始まるなんて知らずに。

後半につづく・・・

****////****////トマトちゃん、Merci beaucoup!!****////****////****////

トマトちゃんの原稿を読んでいると、あの頃のことが、まざまざと甦ってくるのを感じます。

ずっと会っていない、トマトちゃんが、まるでそこにいるようです。

次回(後半)もトマトちゃんの原稿でアップしますぞ☆


パナセァ

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